DAI氏 キャンドルパワーとは
「キャンドルパワー」は、
「FX原理原則」の作者DAI氏による最新のFX教材です。同氏の「FX原理原則」も素晴らしかったですが、今回の「キャンドルパワー」も素晴らしいです。
ダウ理論がベースにあるのは同じですが、視点が違います。
ローソク足のパワー、つまり出来高を見てエントリーするのが今回のキャンドルパワーの特徴です。
他の違いは、1分足ということです。1分足でチャートを判断していきますので時間的なストレスが大変少ないです。デイトレ(たとえば1時間足)ならエントリーして数時間〜一日、決済に要することが多いですが、1分足なら長くても1時間くらいでしょう。数分で決済も当たりまえの時間感覚です。
デイトレで含み損(益)の状態で精神的に落ち着かない、仕事してても気になってしょうがない、という状態は最小限になります。
また、FXに取り組みたいけど、時間が無いという方も多いと思いますが、そのような方にも好都合です。
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キャンドルパワーは1分足スキャルピング
FXロウソク足のキャンドルパワー(出来高)を用いて、その方向性を読みエントリー、決済します。インジケーターを極力使わないことでロウソク足の動きだけでチャートが読めるようになります。
どの時間足でも有効ですが、決着の早い1分足がおすすめです。1分足でスキャルピングトレードします。長時間チャートを見ることができない人でもエントリーから決済までが早く、有効な手法であると言えます。
キャンドルパワーは裁量重視の手法
FXあるあるですが、インジケーター重視の教材を買ってはみたが、思い通りにいかずにまた別の教材を購入してしまう。いわゆる「聖杯探し」ですね。
キャンドルパワーによって、私はそこから解放されました。裁量重視と聞くと難しそうに感じると思います。しかし、実際に行ってみると買っても負けても自分の責任、どちらにしてもなぜ負けたのか、どのようにしたから勝てたのか、自分自身で考察するようになります。
インジケーター重視だと、負けが続くと「この手法は使えない」と放り出し、手法を考えた人に責任を押し付けて、また別の手法を探しにいく・・・となるのです。これではお金が尽きるまでその繰り返しです。結局、遠回りなんですよね。
聖杯探しはキリがありません
「聖杯探し」は有効なインジケーターを探し続ける旅です。
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- インジケータの組み合わせは何が良いのか?
- インジケーターの設定数値はいくつ?
- オシレーターのおすすめは?数値は?
・・・・
といったところでしょうか。
つぎ込める資金があるうちは、いつか聖杯にたどり着く。たどり着いたらそれまでの出費は軽くペイできる・・・と信じて。
残念ながら、それは「無い」。と思います。
もし初心者の方でそう思い込んでいる方、今そうかもしれないと思った方。すぐに卒業されることをおすすめします。
確かによくできたインジケータ手法もあります。結果の出るものもあります。しかし、トータルとして勝てる手法であり、ただ数回負けただけで手放す方が多いのです。長い目で見ないと結果が出ないということです。それができない人の方が圧倒的に多いようです。
ならば自分で勝ち負けをしっかり分析して自分の考えで取り組んでいく方が、よっぽど実力が上がるのではないでしょうか。そのようなことができる方が、一つの方法としてインジケータ主体手法を客観的にされるのは理にかなっていると思います。
裁量手法が明確で無い方がインジケーターに頼るのは、デメリットの方が多いと私は感じます。
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長期足と短期足
FXでは、長時間足の方が簡単、勝てる、とよく言われますが、
実際、取り扱いやすいのはその通りだと思います。長期足の方がゆったりと判断していけます。短期足は判断が早いです、当たり前と言えば当たり前ですが。
たた、人間の行動パターン(売買)として考えた場合には、長期でも短期でも大きくは変わりません。
今、「含み損を抱えている人」がロウソク足の動きでどのように行動するのか。それを見て「新規参入者」がどこから入ってくるのか、「含み益を持ってるものはどこで利確してくるのか」。それら一連の動きは基本的に同じだからです。
そのような事が分かってくると、短期でサッと取り引きを終わらせてしまう方が効率的と思いませんか?
キャンドルパワーでは、このようなことを考察して取り引きをしていきます。ですから、インジケーターは最小限で充分で、時間も効率的です。
人間心理って何
私は「人間心理を考えてFXチャートを見られたら」と常々思って来ました。キャンドルパワーに出会うまでは。実際、過去にFXを教えてもらった方にも「人間心理」を考えてください、と言われる方もおられました、というよりも実は結構多かったですね。
だけど、具体的に教えてくれた方は皆無です。今から思えばその方達も、そのように言いながら本当に分かっていたのかどうか疑わしい、と思えます。笑。
そんな感じで、キャンドルパワーに出会ってロウソク足だけを見て相場を感じとる。この手法にハマっていったわけです。
実際に勝てているの?
ロウソク足の動きがわかるようになってきても、実際に勝てるかどうかは別物です。
エントリーしてからの、利確、損切りの技術も非常に大事です。感情的になるとやはり負けます。そのあたりのルールを明確にしておかないといけません。キャンドルパワーではそのルールも明確に設定されています。
FXの出来高ってわかるの?
FXの本来の出来高はチャート上では分かりません。そこでキャンドルパワーでは、ロウソク足一本一本の強弱を数値化して、出来高を推移しオシレーターとして表しています。
5分と1分の出来高をオシレーターとして見ることによって、ロウソク足の動きを推移できるのです。慣れてくるとこのオシレーターさえ見ることなく、ロウソク足だけでも出来高を推移出来るようになってきます。
なぜFXをやっているの?
なんの目的でFXをやっておられますか?答えは簡単。『稼ぐため』ですよね。両替の方は別として…
チャート見てるのが楽しい!って方もおられますが、それは勝ってる方です。負けてて楽しいわけないし、笑。
なぜこんな話をしたのか。先にも書きましたが、インジケーター主体の手法は勝ち負けの責任を他者に押しつけがちです。
自分自身で相場を分析し、勝った負けたなら納得できるでしょう。でも他人の作ったインジケーター手法で負けたら…
自分で負けた原因を分析しましょう。「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」。有名なプロ野球監督の名言です。負ける時は負けるべくして負けているのです。その分析をしないと勝てるようにはならないでしょう。
コミュニティで質問できる
「キャンドルパワー」の教材は、PDFや動画を見て終わり。ではありません。
コミュニティが存在して、購入者はメンバーとして招待されます。そこでは常にメンバーが意見を交わしあったり、DAI氏に質問したり、交流の場となっています。
私も質問をよくするのですが、DAI氏はもちろん、参加メンバーからも的確な答えを返してもらえます。このコミュニティサイトが有るのは「キャンドルパワー」の大きな強みのひとつです。
FXって孤独なのが常なのですが、キャンドルパワーではメンバーで高め合っていけるのです。
私はモニターからの初期メンバーです。DAIさんに許可をいただき、このような販売サイトを作らせていただきました。参加された方、コミュニティでお会いしましょう!!!
キャンドルパワーを当サイトからお申し込みされた方は、私の特典『15分足・ボラティリティの大小変化を捉えエントリーする方法』をお付けします。
「キャンドルパワー」にも活用できます。15分足でボラティリティが変化するところを捉え、1分足のスキャルピングでエントリーしていく。私はそのようにも使っています。
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