WBSS初戦、難敵のパヤノを衝撃の70秒KO、世界を驚かさせた井上尚弥。次の試合は、事実上の決勝戦と言われるロドリゲス戦です。海外の反応は?ブックメーカーのオッズが気になりますね。バンタム級統一王者のタイトルは、一体誰の手に。

海外ブックメーカーの反応 評価は?

ブックメーカーは、世界のスポーツ大会の評価を正当に判断し、賭けを成立させる信頼できる超有料企業です。試合の勝ち負けの判断のプロは、今回のWBSSの優勝の行方をどのように判断しているのでしょう。10Bet Japanのオッズを参考にしてみました。

井上尚弥とロドリゲスへの評価は?

2018年10月末現在、井上尚弥VSロドリゲス戦のオッズはまだ発表されていません。が、優勝候補に対するオッズで2人の評価は判断できます。井上尚弥が1.50、ロドリゲスは6.00です。これは払い戻し時の倍率なので、オッズが低いほうが評価が高い、ということです。オッズをみると、圧倒的に井上尚弥が優勢の評価となっています。

ロドリゲスの実力 WBSS初戦はどうだった?

IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)のWBSS初戦相手は、同じくIBFの3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。2対1の判定勝ちをおさめました。

ロドリゲスは、序盤は試合を優勢にすすめたのですが、後半に手数が明らかに減り、防戦一方に。対戦相手のマロニーにボディブローを何度も打たれ、劣勢の状況にもなったのですが、かろうじて判定勝ちしました。ジャッジの判定は、115−113、115-113、113-115と分かれ、接戦の末の勝利だったのです。

井上尚弥の初戦パヤノ戦の1RKOと比較すると、雲泥の差です。しかし、ロドリゲスは左拳を痛めていたとの情報もあり、鵜呑みにはできないですね。

年齢は26歳 全盛期のロドリゲスは難敵

海外の記者(米ボクシング誌「リング」)には、26歳で年齢的に全盛期のロドリゲスには、「中盤以降にもつれたときに井上は苦労するだろう」と予想する記者もいます。井上の連続1RKOは、3階級制覇のジェイミー・マクドネル(英国)が32歳、WBSS初戦のパヤノが34歳。バンタム級で長いラウンドの経験がない井上の不安材料かもしれません。

ロドリゲス戦の開催場所は?

WBSSのプロモーターによると、井上尚弥とロドリゲスの対戦はラスベガスかロサンゼルス、いずれしてもアメリカ西海岸になる可能性が強いようです。今回は日本の横浜でしたが、海外の本場ラスベガスでも圧倒的な強さを見せて欲しいですね。

本当の強敵は、ソラニ・テテ

井上尚弥対ロドリゲス戦が事実上の決勝戦と、WBSS開催前から言われていました。しかし、決勝戦まで当たらないソラニ・テテがロドリゲスより上、とも評価されています。10Bet Japanのオッズでは、実はロドリゲスよりテテの方が上なのです。テテは5.50。井上尚弥がロドリゲス戦を無事に突破できても、本当の戦いはやはり決勝戦かもしれません。

テテが手強いとされる理由として、テテは背が高く、リーチが長い、さらにサウスポーである点が、メディアでは取り上げられています。遠距離から届くジャブに井上尚弥が苦労するだろうと予想されているようです。


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