WBSS第2シーズンの準々決勝パヤノ戦を1ラウンド70秒KO、初戦を華々しい勝利で飾ったモンスター井上尚弥。海外の反応や評価も予想以上、さて次の試合相手は?海外ブックメーカーのオッズ(倍率)は?巷の予想ではエマヌエル・ウィリアムスが勝ち上がり、この2人の準決勝が事実上の決勝戦と言われていますが…

WBSSバンタム級の組合せと、井上尚弥の次の試合相手、ブックメーカーのオッズなど紹介します!

WBSSバンタム級の組合せとオッズ

今回のWBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)バンタム級の組合せは、

・2018/10/07
井上尚弥 VS フアンカルロス・パヤノ
・2018/10/13
ゾラニ・テテ VS ミーシャ・アロイヤン
・2018/10/20
エマヌエル・ロドリゲス VS ジェイソン・モロニー
・2018/11/03
ライアン・バーネット VS ノニト・ドネア

準決勝はAとCの勝者、BとDの勝者になります。

井上尚弥の次の試合相手は 〜WBSS第二試合・準決勝〜

2018年10月20日、アメリカのフロリダ州オーランドで行われるIBF戦の勝者が井上尚弥の次の試合・準決勝戦の試合相手となります。

エマヌエル・ロドリゲス(26歳プエルトリコ・IBF王者)VSジェイソン・モロニー(27歳オーストラリア・IBF3位)
ブックメーカーのオッズでは、ロドリゲスが6.00、マロニーが51.00で、圧倒的にロドリゲスが優位ですね。ロドリゲスは全体のオッズの2位です。準決勝で井上尚弥と戦うと、それが実質上の決勝戦と言われています。

WBSSバンタム級 井上尚弥のオッズは?

ブックメーカーのオッズでは、井上尚弥がダントツ人気の1位で1.57倍です。

BSSバンタム級出場選手の詳細情報

では、オッズの人気順に出場選手を紹介します。まずはオッズが一番人気1.57 日本のモンスター・井上尚弥選手から。

井上 尚弥
オッズ:1.57
国:日本
戦績:16戦16勝 14KO
年齢:25歳
身長:165cm
タイトル:WBA世界バンタム級レギュラー王者
エマヌエル・ロドリゲス
オッズ:6.00
国:プエルトリコ
戦績:18戦18勝 12KO
年齢:25歳
身長:168cm
タイトル:IBF世界バンタム級王者
ゾラニ・テテ
オッズ:6.50
国:南アフリカ
戦績:30戦27勝 21KO 3敗
年齢:30歳
身長:175cm
タイトル:WBO世界バンタム級王者
ライアン・バーネット
オッズ:7.00
国:イギリス
戦績:19戦19勝 9KO
年齢:26歳
身長:163cm
タイトル:WBA世界バンタム級スーパー王者
ミーシャ・アロイヤン
オッズ:34.00
国:ロシア
戦績:4戦4勝 0KO
年齢:29歳
身長:163cm
ノニト・ドネア
オッズ:41.00
国:フィリピン
戦績:43戦38勝 24KO 5敗
年齢:35歳
身長:168cm
フアン・カルロス・パヤノ
オッズ:41.00
国:ドミニカ
戦績:21戦20勝 9KO 1敗
年齢:34歳
身長:165cm
ジェイソン・モロニ−
オッズ:51.00
国:オーストラリア
戦績:17戦17勝 14KO
年齢:27歳
身長:168cm

井上尚弥 WBSS優勝したら、その次は?

2019年春にWBSSバンタム級の準決勝、秋以降に決勝が行われる予定ですが、井上尚弥が最終的に優勝したらその次の目標はどうなるのでしょう?大橋ジムの大橋秀行会長によると、優勝を達成したら次はスーパーバンタム級に階級を挙げて、4階級制覇を狙うそうです。どこまでモンスターが成長するのか、楽しみですね!

尿検査プラス血液検査まで!?

今回のパヤノ戦で圧倒的な強さをみせた井上尚弥でしたが、そのパンチの強烈さゆえに試合後のドーピング検査が通常の尿検査に加えて、血液検査まで急遽行われました。2014年12月のWBOスーパーフライ級王座を獲得したときも、過去にダウン経験の無いオマール・ナルバエス(アルゼンチン)を4度のダウンでKO勝ちしたため、グローブの細工を疑われて試合後にチェックされたこともありました。今回の検査も含め、井上尚弥の史上まれに見る強さを証明するような出来事ですね。

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